■ おいしさが生まれる畑を作っています!


 株式会社谷組では、環境未来都市・北海道下川町上名寄地区に、平成17年「建設業ソフトランディング対策モデル事業」などの公的支援制度を利用して、下川町建設業者2社(現在は1社)と下川町「特定法人貸付事業」を活用し、町から農地を借り受け、農業生産を開始いたしました。
 現在は、下川町特産品であるトマトジュース「ふるさとの元気」の原材料である加工用トマトの生産を始め、フルーツトマトの生産、路地アスパラ、そばの栽培などに力を入れております。路地アスパラやフルーツトマトは、グループ企業が運営しているインターネットショップ「のーすもーる★北海道の森」にて産地直送しています。

■ フルーツトマトの生産について


 平成17年に農業参入を開始して以降、フルーツトマト・加工用トマとの生産を続けて今年で12年。当初6棟のハウスでスタートしたトマト栽培も現在9棟にまで拡大し高品質なトマトが生育するよう日々研究を重ねています。
 平成25年までトマトの苗を直接土に定植し生育させる方法でトマトの生産を行っていましたが、連作障害の防止や高糖度のフルーツトマトを生産するため、現在はトマトの苗を直接土に定植せず1苗ごとにポットに定植、水分管理や栄養管理を行うことで高品質のトマトを栽培することが可能になりました。

■ 路地アスパラの生産について


 朝晩と日中の気温差が激しい、名寄盆地の気候を生かし、路地アスパラガスの栽培を行っています。毎年約1万本以上の路地アスパラガスを収穫し、グループ
企業が運営しているインターネットショップにて販売しています。
 谷組産路地アスパラガスは大人気商品で朝どりしたアスパラガスを箱詰め後、その日のうちに全国各地へ発送しています。

■ コントラクターサポート事業について

 株式会社谷組では平成28年度より、JA北はるかの委託事業として、下川町内で耕作している麦やそばの耕起作業、播種作業、刈取作業を行っています。
 コントラクターサポート事業について、作業を行う際トラクターや刈取機などを操作運転する技術者が不足している状況で、農業を営む経営者の高齢化
や人手不足など深刻な問題となっています。
 そこでトラクターなど大型機械を操作し農作業を行う人材不足を解消するため、コントラクターサポート事業として谷組より人材を派遣しています。

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